2012年12月11日

LP#21 最終号 タイラジュン「自分事」 松本太郎「Yナンバー」

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表紙写真/タイラジュン

シリーズ「復帰40 年」を問う
インタビュー◎写真家の想いを聴く 國吉和夫 (聞き手=タイラジュン・豊里友行・伊波一志)

対談◎小橋川共男×比嘉豊光

〈写真〉
○タイラジュン 自分事
○松本太郎 Yナンバー
○伊波一志 母の奄美

〈銅版画〉
○石垣克子 コルクの歌

〈漫画〉
○松本森男 津田に住む

〈文〉
○松本太郎 批評的でないものは写真ではない タイラジュンへの手紙


《終刊のことば》
 今号をもって写真雑誌LPは最終号といたします。自分たちの写真発表の場だけではなく、写真をめぐる議論の場が必要だという思いで編集し発行を続けてきましたが、ふりかえってみてそれは決して十分になしえなかったことを認めなければなりません。自分の力不足を痛感しています。実に僕は甘かった。写真だけに限らず、人間の社会活動全般がマーケティングの言葉で語られている今、言葉を深めつつ思索的であることより、思考も言動も反射的・PR的である人間像に付和雷同する人が多くなりゆく現状を、実に甘く見ていた。写真家もまた、己の顧客に価値を提供することに忙しくするばかりでは、大切なことを考えないで済むような仕組みに与していくのも当然の成り行きといえばそれまでかもしれません。いや問題は「考えていない」ことではなく、「考えている」と過信する嘘っぱちにあるのでしょう。――かくも退廃的な今こそあらためて、写真のあり方についても問い直す必要を孤独のうちに感じています。
 「戦前」とは実際に戦争があった後にそういえる時代のことですが、戦争が起こるまでほとんどの人たちは己の日常に何ら疑いも抱かずに過ごし、その中でものを考え感じるものです。人とはそういうものだとはいえ、もう後戻りができないところまできてようやく何が起きたのかに気が付く愚かさを幾度思い知ればいいのでしょう。これが戦争、あれが戦前だった、戦争の前触れはあのように私たちの「目の前」で起きていたのだ、と回想したところで取り返しはつかず、国家に死を突きつけられる――ごく当たり前だと思い込まれている常識的で自明なことの中に、うっすら含まれている不明を直視せずに放置した結果、問題はムクムクと肥大化し、皮肉なことに人びとが望んだ帰結として人びとを「窒息死」させたのです。僕はこれからの子らをそのように死なせたくない。目の前のなんでもない出来事に異臭を感じれば、やはり目を見開くべきなのです。たとえそれが当たり前のことだとしても、当たり前だと決め付けている自分の前提をまずは考えてみるべきなのです。
 「人は現実のすべてが見えるわけではなく、多くの人は見たいと思う現実しか見ない」というカエサルの言葉を持ち出すまでもなく、現代人もまたついつい現実を恣意的に見てしまうものです。しかし、視ることを意識的に徹底しているはずの写真家が、見たいものだけを見、撮りたいものだけを撮る己のありように何の疑念も抱かなくなるのは、権力におもねるよりもさらに愚鈍に思えます。人であれば誰しもが陥りやすいことだからこそ、ものを視る人=写真家には「なぜ見るのか、なぜ撮るのか」という倫理的想像力と内省が必要とされるのではないでしょうか。常に問題は過信にあるのです。
 人間にとって重大だが極めて見えにくいものごとを、見えるようにできるのが写真です。と同時に、大事なことから人びとの目をそらさせ、見えにくくすることもできるのが写真だという戒めを忘れてはならないでしょう。
 さて、最後になりましたが、これまでLPに参加してくれた皆様と、販売にご協力くださった書店の方々、そして本誌を手にとって読んでいただいた読者の方々にあらためてお礼を申し上げます。
 今号に参加いただいた伊波一志さん、石垣克子さん、松本森男さんは連載途中となってしまいましたが、それぞれの作家活動は今後も続きます。読者の方々には今後とも温かい応援をお願いしたいと思います。(松本太郎)


LP#21
発行 photogenic person’s peace
発行日 2012年12月12日
限定500部
ISBNコードなし
定価(税込) 750 円
86ページ・B5

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裏表紙写真/松本太郎


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2012年11月16日

2012年11月16日 沖縄タイムス 展評・タイラジュン「白いゴーヤー」 評者・翁長直樹

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2012年11月09日

2012年11月9日 沖縄タイムス 展評・豊里友行写真展「沖縄1999―2012」 評者・小橋川共男 「戦世と基地」果敢に挑戦

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※クリックすると拡大します。

LP#18で特集した豊里友行さんの写真展が開催中です。
小橋川共男さんの展評が沖縄タイムスに掲載されていました。
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2012年10月26日

2012年10月26日 沖縄タイムス 展評・宮里秀和「瞼の裏に月を見る」 評者・友寄寛子

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※クリックすると拡大します。

LP#5で特集した宮里秀和さんの写真展レビューが沖縄タイムスに掲載されていました。
宮里秀和さんはLP#5以外にも、多数写真を発表いただいています。
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2012年10月19日

2012年10月19日 沖縄タイムス 展評 伊禮若奈「one day」

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※クリックすると拡大します。
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2012年10月05日

2012年10月5日 沖縄タイムス 石川琢也「沖縄」 評者・ジャン松元 写真家の足跡を追体験

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※クリックすると拡大します。

LP#11でとりあげた石川琢也さん。
石川琢也「沖縄」写真展の展評が沖縄タイムスに掲載されました。
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2012年09月28日

2012年9月28日 沖縄タイムス 中川大祐「真栄原社交街×2002」 評者・土屋誠一 逃げ去る街の光景刻む

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※クリックすると拡大します。

LP#19でも写真を寄せてくれた中川大祐さんの写真展「真栄原社交街×2002」の展評(土屋誠一)が沖縄タイムスに掲載されていました。
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2012年09月21日

2012年07月06日

2012年7月6日 琉球新報 LP#19発刊の記事が掲載

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*クリックすると拡大します
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2012年05月16日

2012年05月10日

2012年5月10日 朝日新聞 「沖縄人は豚ですか?」 劇団比嘉座の座長・比嘉陽花、親川志奈子

LP#13で、小特集を組んだ劇団比嘉座の座長・比嘉陽花(ひが・はるか)さんをとらえた写真と取材記事が朝日新聞に出ていました。親川志奈子さんも取材されたようです。ネット版では続きは有料だそうですが、新聞のほうを読むと最後のほうで知念ウシさんも取材されていました。

LP#13の小特集・比嘉座「しまくとぅばも戦世も語れない」では、比嘉陽花さんが書いた戯曲2本と、奥原椿代さんが撮影した比嘉座のメンバーの姿(米軍基地のフェンスで)、親川志奈子さん・崎原千尋さん・村山友江さんによる批評を掲載しました。

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朝日新聞デジタル:「沖縄人は豚ですか?」〈日米琉40年:上〉 - 社会
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201205090693.html
「やっぱり私たちは『豚』なんだ」。劇団比嘉座の座長・比嘉陽花(ひが・はるか)さん(29)は今、大阪で暮らす。「海きれい?」と興味深そうに近づいてくる本土出身者(ナイチャー)たち。私の沖縄は悲しい島。灰色だ。本当の私たちを見ていない。昨年、自作の演劇「わーわー」を沖縄県内で演じた。わーは沖縄の言葉(ウチナーグチ)で「豚」。「人間」の社会に組み込まれ、笑われ、無視される。そこから逃れるために、豚語を捨て、姿も変える。「人間」は日本人、「豚」は沖縄の人(ウチナーンチュ)。「強烈な芝居」と話題になり、公民館や中学校からも依頼がきた。上演後の反応は割れた。「沖縄と本土を分けるのはおかしい」「いや、これこそ現実だ」昨年まで住んだ実家は米軍嘉手納基地のそば。母が通った小学校には53年前に米軍機が墜落し児童ら17人が死んだ。母は生き、私が生まれた。ではあの子たちは、なぜ死なねばならなかったのか。普天間飛行場の県内移設を訴える政治家を見て気づいた。私たちを見ていない、うつろな目。我慢してください。1億の「人間」のために――。「そうか。私たちは『人間』じゃないんだ」劇のクライマックス。「豚」たちは結局「人間」に食われる存在ではないかと自問する。老いた「豚」が観客に語りかける。「『豚』が『人間』になれるわけがない。本当は差別されているんだよ」大学院生の親川志奈子さん(31)は宜野湾市でウチナーグチ講座を開いている。9年前、ハワイ大学で先住民について学んだ。米国に王制を倒され、言葉を奪われ、基地を置かれたハワイ。まるで植民地。沖縄と日本の関係と同じだと気づいた。日本の言葉しか話せない自分に涙ぐんだ。かつては痛みを他者に押しつけまいと思ったが、いまは違う。「基地は日本へ引き取って」

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2012年05月09日

2012年5月9日 沖縄タイムス 豊里さん個展 11日から画廊沖縄 写真で沖縄の生き方探る

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※クリックすると拡大します。
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2012年5月9日 沖縄タイムス 「眼の記憶」伊波一志 母の奄美 目線をそらす刹那

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2012年04月06日

2012年02月03日

琉球新報2012年1月25日LP#17の紹介記事が掲載されました

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(クリックすると拡大します)
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2011年07月30日

けーし風 71号の表紙にダイ・イン写真

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すっかりお知らせが遅くなりましたが、いま(2011年7月30日時点)の最新号の「けーし風」第71号の表紙写真に松本太郎の「わたし・ダイ・イン」が使用されています。

撮影場所は普天間基地の第3ゲート前です。

ダイ・イン(Die-in)は、参加者が死んでいる事を模倣して行う抗議の形である。
A die-in is a form of protest where participants simulate being dead.
- From Wikipedia, the free encyclopedia


オリジナルの写真は、もっと大きく、基地のフェンスも写っています。
オリジナルは、LP#15に掲載しています。
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2011年07月28日

沖縄タイムス2011年7月28日 伊波一志写真展「母の奄美」 静かで揺るがぬ視線 石川直樹

写真家の石川直樹さんが伊波一志さんの写真展「母の奄美」を見ての感想を2011年7月28日付け沖縄タイムスに寄稿しています。石川さんも奄美を訪れては写真を撮られていますが、伊波さんの眼差す奄美と石川さんのそれとはもちろん同じではなく、そんな石川さんがどのように伊波さんの写真を見たか、が気になりました。僕は伊波さんの奄美と石川さんの奄美の写真は、祭りを撮ったものにその違いがより鮮明になるように感じています。
「母の奄美」は沖縄市のギャラリーM&Aで7月31日(日)まで開催です。
(タイラ)

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2011年07月22日

2011年7月22日 琉球新報 伊波一志写真展の展評 高良勉

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(クリックすると拡大します)

2011年7月22日(金)の琉球新報に、伊波一志さんの写真展の展評記事が出ていました。
書いてくださったのは詩人・批評家の高良勉さん。
展評タイトルは、《自らの原郷問う旅/伊波一志写真展「母の奄美」/島人の日常温かく》です。
記事のスクラップ写真をアップしておきます。
次のくだりなどが「いいなぁ」と思いました。

《伊波が写している奄美の人々は、明るく笑っている表情が多い。やはり、幼い頃から母親の里帰りと共に秋名・奄美へ通い、島人の内側から日常を写しているので、温かみのある写真になっているのだろう。島人たちは、安心してカメラに向かっている。》

《今回の「母の奄美」展を見ると、伊波の写真群は母にとって故郷とは何か、原郷とは何か、その眼には見えない母の記憶や記録、そして価値観等を写しているのである。眼に見えないモノを撮影する写真。それはまた、伊波にとっても奄美とは何か、自らの原郷とは何かを問う、自己の内面世界への深い撮影行でもある。》

(松本)

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2010年11月05日

2010年11月5日 沖縄タイムス 美術月評10月 土屋誠一 伊禮若奈写真展「日常」に問題点暗示

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2010年10月15日

2010年10月15日 琉球新報 伊禮若奈写真展記事 常に母親のまなざしで

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2010年10月15日 沖縄タイムス 伊禮若奈写真展記事 写真家伊禮さん初個展

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2010年10月13日

2010年10月13日 琉球新報「展評」 松本公子 「見つめられた記録」伊禮若奈写真展

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《正誤表》
(誤)伊禮若菜
(正)伊禮若奈
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2010年10月11日

2010年10月11日 朝日新聞ウェブサイト 伊禮若奈写真展記事

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元記事
asahi.com : 壕の前、恩返し写真展 「最初はここ」先輩の遺言守る - マイタウン沖縄

 沖縄県南風原(はえばる)町の町立南風原文化センターで9日、同県北谷町の伊禮(いれい)若奈さん(37)の初の写真展「母になった記憶」が始まった。会場は昨秋、61歳で急逝した写真家の平敷兼七(へしき・けんしち)さんとともに撮影に入った旧陸軍病院壕(ごう)の前にある。戦争遺跡での仕事を最後に逝った先輩の「初個展はここで」という遺言を守った。

 伊禮さんは県立普天間高校を出た後、写真家をめざし、23歳のときに東京綜合写真専門学校を卒業した。沖縄に戻って婚礼スナップカメラマンになり、29歳で結婚。生活の中にカメラを入れたが、テーマを見つけられないでいた。

 昨春、友人の写真展を見に上京した際、写真学校の恩師に「家族の写真を撮ったらいい」とアドバイスを受けた。そのころ、写真学校の先輩である平敷さんにも出会った。

 平敷さんは生まれ育った沖縄を独自の視点で撮り、2008年に伊奈信男賞を受けた。昨年、南風原文化センターの新築移転を前に館内に展示する写真の撮影を町から依頼された。人骨や病室跡が残る旧陸軍病院壕を撮った後、高熱を出し、昨年10月3日に急死した。

 伊禮さんは、白内障の手術から間もない平敷さんが、壕の中でアドバイスするそばで、シャッターを切った。その写真は1カ月後に開館した同センターに展示されている。

 初個展の写真は71点。仕事で疲れて夕飯の支度をする伊禮さんの言うことを聞かない長男(8)の怒った顔。「慰霊の日」に「きょうはウートートー(お祈り)するんだよ」と教えられ、手を合わせる次男(4)。米軍基地の中に入って無くなった北谷町の集落名「伝道」の文字を刻む墓の門札。親子4人を中心に生活の風景が広がる。

 伊禮さんは「平敷さんに出会えたから、一年忌の後に発表したいという気になった。戦後世代の私たちも親になり、戦争を伝える立場になった。ここで個展をすることが、この場所を知る平敷さんへの恩返し」と話している。

 個展は17日まで(水曜休館)。午前9時〜午後6時。(八板俊輔)
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2010年06月01日

けーし風67号表紙に、タイラジュンの写真

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雑誌「けーし風67号」(季刊・500円)の表紙に、タイラジュンの写真が使われました。
表紙掲載にあたって書いた短いエッセー「記憶の継承」も収録されています。
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2010年03月01日

けーし風66号表紙に、仲宗根香織の写真

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雑誌「けーし風66号」(季刊・500円)の表紙に、仲宗根香織の写真が使われました。
表紙掲載にあたって書いた短いエッセー「海の風景」も収録されています。
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2010年01月27日

2010年1月27日 琉球新報 展評「鷹野隆大“イキガー”展」タイラジュン

鷹野隆大“イキガー”(沖縄市/ギャラリー・ラファイエット TEL098-963-8320/2010年1月16日〜2月7日)の展評を、タイラジュンが書かせていただきました。

2010年1月27日(水)の琉球新報に掲載されました。

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2010年01月11日

けーし風65号表紙に、松本太郎の近作「文字を焼く」

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雑誌「けーし風65号」(季刊・500円)の表紙に、松本太郎の近作「文字を焼く」が使われました。
LP#9に掲載したものと同じ写真です。
表紙掲載にあたって書いた短いエッセーも収録されています。

(松本)
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2009年09月13日

LP#7の書評が沖縄タイムスに掲載

2009年9月12日(土)の沖縄タイムス書評欄にて、LP#7が取り上げられました!
評者は翁長直樹氏です。

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2009年07月06日

沖縄文化工芸研究所ブログで「LP#7」山城知佳子特集号が紹介されています

沖縄文化工芸研究所ブログで、写真雑誌LP#7山城知佳子特集号が紹介されていました。
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写真雑誌『LP』第7号ー特集・山城知佳子ー: 沖縄文化工芸研究所
http://okinawabunkakougei.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-e33b.html
記事では、
「山城知佳子特集号で72Pでボリュームある特集」
「いろんな視点で山城を取り上げており、面白い」
など、嬉しい感想を書いていただいてます。
また、若い書き手が執筆していることにも次のように書かれていました。
また、芸大関係者の若手研究者(沖縄写真史).・友寄寛子が「比嘉康雄と東松照明の二人展」について、大畑光範が「アトミックサンシャインの中へin沖縄ー日本国平和憲法第9条したにおける戦後美術」について短い論評を寄せている。  沖縄でもそろそろ、美術批評の成熟する気運が生まれたかと…うれしくなる。(引用元


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2009年07月05日

琉球新報(7/4付朝刊)にLP記事

2009年7月4日付の琉球新報(朝刊・文化面)にLP編集長・松本が寄稿した文章が掲載されました。

LP#7でインタビューを収録した写真家・ジェームス中川さんの写真展「BANTA」の展評(アーティスト・比嘉良治さんが執筆)も同じ面に載っていました。

ご担当いただいた記者・Tさん、ありがとうございました!

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2009年06月25日

沖縄タイムスに山城知佳子インタビュー記事

2009年6月25日付の沖縄タイムス・文化面に美術家・山城知佳子のインタビュー記事が掲載されてました。

〈沖縄戦を体験したことのない若い世代は、その事実をどう受け止め、次世代へ伝えようとしているのか。〉

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2009年02月18日

琉球新報の取材とLPミーティング

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琉球新報の取材がありました。
記事は3月3日のLP#6が発売以降に掲載されるかも、とのこと。

お知らせが遅くなりましたが、
LPの拠点が那覇・天久から浦添市港川に引っ越しました。

〒901-2134
沖縄県浦添市港川2丁目13-9
電話番号 098-963-6488

タイラジュンのお店「rat & sheep」は食事が充実した夜カフェです。
LPも販売してますのでよろしくお願いいたします。
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2008年09月26日

オリエンタルホビー店長のブログ「おりほ日和」でもLP#4が登場

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おりほ日和 2冊の写真集 佐内正史そしてLP#4 入荷
http://orientalhobbies.blog.shinobi.jp/Entry/125/

沖縄・首里にある写真用品専門店「オリエンタルホビー」の店長ブログ「おりほ日和」にもLP#4が紹介されていました。

オリエンタルホビーのオンラインショップでも通信販売できます。
遠方の方、店舗まで買いに行く時間が作れない方は、通信販売をうまく使ってください。

では〜


写真用品専門店 オリエンタルホビー
http://www.oriental-hobbies.com/
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LP#4、photographers' galleryのブログにも取り上げられました

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東京のphotographers' gallery(フォトグラファーズ・ギャラリー)のブログに、LP#4が紹介されています。

photographers' galleryのオンラインショップでは、LPのバックナンバーも購入できます。ゼヒ。

pg-shop
http://pg-web.net/scb/shop/shop.cgi?No=230

pg-news » Blog Archive » 季刊写真雑誌「LP #4」入荷!
http://www.pg-web.net/news/?p=559
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2008年09月24日

スタンダードブックストア(心斎橋)のブログで紹介されました

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スタンダードブックストア@心斎橋 ミナミ 大阪:【BOOK】 沖縄発!自主出版フォト・マガジン「LP」 - livedoor Blog(ブログ)
http://www.standardbookstore.com/archives/65095449.html

大阪・心斎橋にあるスタンダードブックストアさんのブログ記事で「LP」が紹介されています。
フォトジェニック・パーソンズ・ピース代表のタイラジュンさんは写真家としても活動中。モノクロームなドキュメント写真が印象的で、沖縄では頻繁に個展が開かれています。また、彼の作品は「LP」でもご覧いただけます。


もはやLP編集室には在庫の無くなった幻の創刊号「LP#1」と「LP増刊号」もスタンダードブックストアさんに行けばまだあるようです。
ぜひ
ぜひ
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2008年09月11日

LP#4でお世話になった広告スポンサーの紹介

写真雑誌LPは、読者の皆様にお買い上げいただいた売り上げと、広告収入で運営しています。

というわけで、LP#4でお世話になった広告主のウェブサイトを紹介しておきます。

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ペンギンバー Fairy(フェアリー)沖縄で唯一ペンギンが見られるBAR
http://www.penguin-bar.jp

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Salon THING
http://salon-thing.com/

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島カメラ 宜野湾 - Google マップ
http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&q=%E5%B3%B6%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%80%E5%AE%9C%E9%87%8E%E6%B9%BE&fb=1&cid=8237042202747331697&li=lmd&z=14&iwloc=A
※島カメラさんはホームページが見当たらなかったので地図をはっておきます。

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ギャラリーアトス
http://www.cosmos.ne.jp/~atos/
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2008年06月21日

フォト&エッセー:慰霊の島の風景

LP代表のタイラジュンが、沖縄タイムスで特別連載している「慰霊の島の風景」を執筆担当しました。
ぜひご一読ください。

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「慰霊の島の風景」

与那原教会主任司祭を務めるラサール・パーソンズ神父(77歳)。
1930年米国ニューヨーク州ヨンカーズ市生まれ。1958年28歳で来沖。今年、来沖50年を迎える。
キリスト教の宣教の為に沖縄に赴任した経緯を尋ねる。税関の仕事に就いていた父親から、外国の話をよく聞かされていた。ある日、父親から電話で港に呼び出された。
初めて日本からの船が入港していた。田中という船長の名前を覚えている。神学学生の時に派遣先として琉球(当時は沖縄という呼び名ではなかったらしい)を選んだのは、その記憶も一因かもしれない。しかし、特別な思いがあってのことではない。「来たからここに居るだけ」と50年を振り返る。
戦後の沖縄で彼が見て、感じたことは何だったのだろうか。「アメリカ人であること、白人であることを受け入れることが出来たときに私は楽になれました。どんなに日本語が、うちなーぐちが上手に話せても、私はアメリカ人です。ある時、いい白人として沖縄で頑張ってくださいね、と言われました。その言葉は私にとって嬉しいものでした」現在の僕が意識するアメリカ人と50年前の沖縄の人が意識するアメリカ人には大きな違いがあるだろう。僕の妹はアメリカ人と結婚したが、「アメリカ人は私のお父さんを殺したのよ」と母は絶叫して反対した。
加害者という側から見られ、被害者の側と向きあってきた時間はラサール神父にとって自己を問い直す作業の連続であったはずだ。「私は矛盾しています。世界の平和を願ってキリストの教えを説いていますが、キリスト教徒は戦争をします。私、自身も短気ですぐに怒鳴ってしまいます。毎日、平和な行動をしているか反省します」彼は沖縄でアメリカ人として自問自答を繰り返しながら今日も祭壇に立ち続けている。
「今日まで63年間、日本兵に殺された人はいない。あなたはそのことを誇りに思いなさい」と言われた。そんなことを考えたことはなかったが、今、そのことを改めて考えることが必要な気がしている。これからの子供たちが日本兵として人を殺さないように。
僕は沖縄戦の記憶を肉親から引き継いでいる。その記憶は生生しい感情的なものである。祖母と糸満市にある平和の礎に刻まれた祖父の名を指でなぞったときの経験。沖縄で生まれたこと、沖縄で生きること。
「ここに来たからここに居るだけ」というラサール神父の白人として、そして沖縄人として沖縄で過ごしてきた個人的な時間は今を生きる僕と無関係ではなく、繋がる時間のように思う。
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2008年06月13日

LP#3を一緒に作っていただいた方々。

言事堂での写真展も残り三日となりました。

LP#3は、広告にご参加いただいた方々のお力添えなくしては発行できませんでした!
こちらを借りてご紹介させていただきます。

首里殿内
〒903-0815
那覇市首里金城町2-81
TEL:098-885-6161
お店情報詳細


企画・設計e.co room

〒901-2227
沖縄県宜野湾市宇地泊704
TEL/FAX:098-979-9971

かわず堂カメラ工房
TEL/FAX:098-888-3729

カメラのキタムラ 那覇小禄店
〒901-0154
沖縄県那覇市赤嶺1丁目5-3
TEL:098-858-8006
FAX:098-858-8007

スマック翻訳事務所
TEL/FAX:098-862-1964


本当に、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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2008年05月19日

アサヒカメラ6月号に写真展「生きて死ぬ花」の紹介記事が掲載されました

6月11日(水)〜6月15日(日)に那覇市若狭にある言事堂でのLP写真展「生きて死ぬ花」は先日、告知しましたが、アサヒカメラ6月号の「写真展 西東」欄にも告知記事が掲載されました。みなさまのお越しをお待ちしています。
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2008年04月16日

沖縄タイムスに記事が掲載されました!

先日、取材を受けた沖縄タイムスの記事が2008年4月14日付け朝刊文化面に掲載されています。錚々たる人物が取り上げられていている、魚眼レンズというコーナーで嬉しい限りです。

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2008年04月04日

沖縄タイムスの取材を受けました!

4月になりました。春ですね。
LP編集室でも次号発売に向けて、動きが活発になってきました。
さて、本日LP同人は沖縄タイムスの取材を受けました。
LPにかける想いを熱く語りました。
こうして、人とお話することで考え直すことや整理することも多く、
貴重な時間でした。
取材にあたっていただいた、学芸部の渡慶次さん、ありがとうございました。(タイラ)
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2007年12月14日

取材記事

那覇経済新聞に「LP」が取り上げられました。感謝!どうぞ、ご覧になられてください。

同人クラブが写真誌創刊−レザープリンターで出力、製本も自らで - 那覇経済新聞
2000年に沖縄に移住した松本さんは「『LP』は12、13年前、大阪の大学に在籍していたころに発行していたもので8号まで出したが自然消滅してしまった。それをオリエンタルホビーの小倉さんに見せたところ『もう1度発刊するべき』と後押ししてもらったり、いろいろな巡り合わせがあって沖縄で再び作ることになった。当時のことを知っている人も少ないので復刊ではなく創刊とした」と話す。「当時はコピー機で印刷していたがそれはそれで味があった。今回あえて再生紙を使ったのも当時の同人誌の雰囲気を伝えたかったため」とタイラさん。


12/14追記:Yahoo!ニュースにも同記事が配信されてるようです。
同人クラブが写真誌創刊−レザープリンターで出力、製本も自らで(那覇経済新聞) - Yahoo!ニュース
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